月別アーカイブ: 2016年6月

お酢 で血糖値改善!? お酢のすごい4つの力

お酢 は古くから体に良いとされ、食欲を改善したり、うまみを増強するほか、糖尿病の食事療法には不可欠といわれるほどすごい力を持っています。

・血糖値の上昇をゆるやかにする 
・カロリーや塩分のとりすぎ防止
・疲労回復、防腐、静菌    
・カルシウムを効率よく吸収

お酢 は、日本だけでなく、世界中で愛用されている発酵食品です。お酢 には血圧を下げたり、疲労回復などの効果があります。その他、お酢 には酵素の働きを活性化することも分かってきました。このために酢 飯は、酢 によって ご飯が酵素の働きにより消化がよくなっているのです。

お酢 に含まれている有効成分には、酢 酸やクエン酸、アミノ酸などがあります。お酢に含まれているアミノ酸やクエン酸には、体内の脂肪分解酵素の働きを活発化するようです。お酢 はそのまま飲むだけでなく、玉ねぎの酢 漬けなど食物を酢 漬けにして食べると効果が高いようです。

 

塩減に効果的
減塩したいけれど、塩分を抑えた食事は味気ないものになりがちです。そんな時、 お酢 の味増強効果を上手に利用すると、塩分を控えても料理の味に深みが出ます。 また、香味野菜やスパイスなどを利用して味のメリハリをつけることも、塩分を抑えた食事をおいしくいただくポイントです。

 

コレステロールを抑える
お酢 に含まれる酢酸には、血清コレステロールや中性脂肪を低下させる働きがあるとされ、コレステロールの抑制に効果的な調味料とされています。肉類、卵などの高コレステロール食品のとり過ぎは控えたいものですが、これらの食品は良 質なたんぱく質を含んでいるので、魚や大豆製品の出番を増やしながら、肉類、 卵などとともにお酢 を上手にとり入れ、バランスのよい食事作りを工夫しましょう。

カルシウム吸収を促進する
お酢 には、カルシウム吸収促進効果があります。今まで以上に効率よくカルシウムを吸収するために、お酢を上手に活用してみませんか。丈夫な骨づくりにカルシウムが欠かせませんが、それと同時にビタミンD,イソフラボン、ビタミンKを積極的にとり入れることで、丈夫な骨づくりへの相乗効果が期待できます。

急激な血糖値の上昇を抑える
お酢 は血糖値上昇を抑制する働きがあると言われます。油を使う揚げ物や炒め物よりも、煮物、蒸し物などの調理法にするとさらにエネルギーが抑えられます。

一日に一皿の酢 の物が私たちをストレスから守ってくれるようです。そして、食事に 酢 の物を一緒に食べて、お酢 を摂取すれば、食後の血糖値が上がるのを抑えることができることが分かってきました。お酢 を15mlほど摂取すると血糖値が上がるのを抑え、糖尿病や動脈硬化予防に効果があるようです。

寝る前にお酢 をスプーン2杯ほど(3〜5倍に薄めて)飲むと
血糖値改善に効果的です!!

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低血糖 と糖尿病 〜低血糖になった時の対処法〜

低血糖 て何?

血液に含まれる糖(ブドウ糖)は、生きるために欠かせないエネルギー源です。糖尿病でない人の血液に含まれる糖の量、すなわち血糖値は100mg/dLを 中心とした狭い範囲(約70-140 mg/dLの間)に維持されています。しかし、糖尿病 患者さんではこの量を一定に維持することができません。血液中の糖の需要と供給のバランスが崩れ、糖 が増えすぎると“高血糖”、逆に薬が効き過ぎるなどして糖が少なくなりすぎると“低血糖 ”になってしまいます。

糖尿病のコントロールを良好に保つには、血糖に影響を与える様々な要因(食事、運動、治療薬など)をよく理解して、糖の需要と供給のバランスをうまくとっていくことが大切になります。

【どんな時に低血糖 になりやすいのか?】

まずは、ご自身が糖尿病のために使用している薬が低血糖 を起こしやすいか否かを把握しましょう。一般に低血糖 を起こしやすい薬は、スルホニル尿素薬とイ ンスリンです。他の薬剤でも起こることがあります。低血糖 はいつでも起きる可能性がありますが、その可能性が高まる場面は以下に示すように、普段と異なる ことをしたときです。低血糖 の症状はさまざまです。集中できなかったり、いつもしていることに時間がかかってしまう場合は低血糖 の可能性もあります。あれっ?と思ったら、血糖値を測り確認をしてみましょう。

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・低血糖の代表的な原因

▼糖尿病の種類や薬の量を間違えてしまった
▼食事の量(特に炭水化物)がいつもより少なかった
▼食事の時間がいつもと違った
▼いつもより長く、または激しい運動をしている最中もしくはその翌日
▼お酒を少し多めに飲んだ
▼入浴
▼肥満の改善などにより薬(インスリンを含む)の必要量が気づかない間に減っていた
▼インスリン注射の部位を変えた

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寝ている間に起きる低血糖 に注意

睡眠中に低血糖 が起きていても気づかない場合が多々あります。
また、日中に起こる低血糖 と症状や原因が異なり、寝る前の運動や食事、入浴などのちょっとした行動が原因になることもあります。

・夜間低血糖 の代表的な原因

▼夜間低血糖 の代表的な原因
▼遅くまで仕事や家事で忙しく働いた
▼食事の量(特に炭水化物)がいつもより少なかった
▼食事の時間がいつもと違った
▼お酒を少し多めに飲んだ
▼夕食、就寝前のインスリン注射の量がいつもより多かった
▼入浴
▼インスリン注射の部位を変えた
▼いつもより長く、激しい運動をした日の夜間、及び翌朝

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さらに、夜間低血糖 を起こすとその反動で翌朝、高血糖になることがあり、その高血糖が尾を引くと一日のコントロールに悪影響を及ぼすことも少なくありません。
一日の血糖コントロールを良好に維持するためにも、寝ている間の血糖値の状態、特に夜間に低血糖が起きていないか注意しましょう。

【低血糖の症状とは】

個人差はありますが、一般的には血糖値が70mg/dL以下になると自律神経の反応(血糖値を上げようとする)による症状が出現します。これを警告症状と呼んでいます。さらに血糖値が下がり、50㎎/dL以下になると、中枢神経にまで影響し、意識障害等の症状が出現することがあります。
図に記した症状は、代表的な低血糖 の症状です。しかし、低血糖 の症状は個人差があります。低血糖 になった時に、自分の低血糖 の症状を確認し、覚えておくことはその後、重症低血糖 を防ぐことにも繋がります。

・低血糖 の代表的な症状

▼発汗、動悸、手指の震え、熱感、不安感、悪寒
▼集中困難、脱力感、眠気、めまい、疲労感、物がぼやけて見える
▼嗜眠(意識障害の程度を示す。半ば眠ったような状態で、強い刺激を与えないと覚醒しない)
▼けいれん(四肢、又は全身)昏睡

・夜間低血糖 の代表的な症状

▼動悸、冷汗、悪寒などで目が覚める
▼不穏な言動、攻撃的な言動
▼悪い夢を見る
▼寝汗をかいてうなされる
▼朝起きた時に頭が痛い
▼朝、もしくは朝食後の血糖値が高い
▼日中、体調が優れない。(披露、倦怠感、仕事ができない)

 

【無自覚醒低血糖 とは?】

無自覚性低血糖 とは、血糖値が下がっても代表的な低血糖 症状(自律神経系の症状)があらわれず、そのまま血糖値が下がり意識障害や昏睡などの重篤な中枢神経系の症状が突然あらわれてしまう低血糖です。
無自覚性低血糖 の誘因として、低血糖 や夜間低血糖を繰り返していることがあげられます。そのため、本来なら体を守る自律神経が機能せず、血糖値を上げようとする反応が出にくくなってしまうのです。
無自覚性低血糖 を繰り返し起こしている場合は、ある一定期間、低血糖 を起こさないように心掛け、低血糖 へ体が反応するようにしていくことが大切です。

 

【低血糖 になった時の対処法】

低血糖 の症状を感じたらすぐに、ブドウ糖(錠剤やゼリー状になったものもあります)を10g、あるいは砂糖20gをとるか、同等の糖分を含む市販飲料(例:コーラなど)を飲みます。

低血糖 はいつ、どこで起こるかわからないので、ブドウ糖をつねに携帯しておくことが大切です。家族や周りのひとにも、低血糖 の症状や、対処法を覚えてもらいましょう。 

α-グルコシダーゼ阻害薬を服用している時
砂糖は十分吸収されないので、必ずブドウ糖を服用しなければなりません。

低血糖 で意識障害や昏睡になった場合
すぐ周りのひとに病院へ運んでいただくか、救急車を呼んでもらう必要があります。万が一に備え、あらかじめ周囲のひとにお願いをしておきましょう。

 

低血糖 にならないために高すぎず低すぎず。適切な血糖値を維持することは、“質のよい血糖コントロール”と呼ばれています。起きている時間帯の低血糖 に注意することはもちろん、寝ているときにも低血糖を起こすことがないよう、糖尿病指導員にご相談ください。

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たばこ と糖尿病の関係について 喫煙が及ぼす身体への影響

たばこ を吸うとは交感神経を刺激して血糖を上昇させるだけでなく、体内のインスリンの働きを妨げる作用があります。そのため糖尿病にかかりやすくなります。また糖尿病にかかった人がたばこ を吸い続けると、治療の妨げとなるほか、脳梗塞や心筋梗塞・糖尿病性腎症などの合併症のリスクが高まることがわかっています。

たばこ を吸うと糖尿病にかかりやすいことが国内外の多くの研究によって明らかにされています。わが国の7つの研究を含めた25の追跡調査を統合した研究によると、たばこ を吸う人は、糖尿病に関係する他の要因(BMI・身体活動・飲酒など)を調整しても、2型糖尿病に1.4倍かかりやすいことが報告されています。また喫煙本数が多いほど糖尿病になりやすく、禁煙した人ではリスクの低下がみられています。

喫煙すると糖尿病になりやすいのは、喫煙が「交感神経を刺激して血糖を上昇させる」ことと「体内のインスリンの働きを妨げる」という2つの作用が関係していると考えられています。

禁煙すると、糖尿病の発症リスクは喫煙者に比べて低下しますが、禁煙に伴う体重増加によって血糖が上昇することが報告されています。しかし禁煙による健康全体の改善効果は体重増加による血糖上昇の問題をはるかに上回ります。また体重増加によってリスクが上昇しやすい心血管疾患について、禁煙後に体重が増加しても心筋梗塞や脳卒中のリスクが半減することが明らかになっています。これらのことから出来るだけ早く禁煙しておくことが大切です。

糖尿病またはその悪化が心配な方については、禁煙にあたって禁煙外来を利用すること、禁煙後の体重増加の抑制効果が期待できるニコチン製剤などの禁煙補助薬を使うこと、体重コントロールのための生活改善に取り組むこと、定期的に血糖検査を受けることがお勧めです。

 

喫煙は既に糖尿病にかかっている人においても悪影響を及ぼします。糖尿病の患者さんがたばこ を吸い続けると、治療の妨げとなるほか、脳梗塞や心筋梗塞、糖尿病性腎症などの合併症のリスクが高まることがわかっています。

喫煙による治療の妨げとなる影響として、インスリン治療を行っている糖尿病患者さんは、非喫煙の場合よりも多くのインスリンを必要とします(平均15-20%程度、ヘビースモーカーでは30%程度)。また喫煙はインスリンの皮下の吸収も遅らせます。一方で禁煙すると、体重増加がみられてもインスリン抵抗性が改善します。インスリン治療中の患者さんでは、治療に必要なインスリン量が禁煙によって減少するという報告もあります。

さらに糖尿病患者さんが喫煙すると、脳梗塞や心筋梗塞・糖尿病性腎症などの糖尿病合併症のリスクが高まり、その結果として総死亡のリスクが上昇することがわかっています。つまりいくら血糖のコントロールを心がけても喫煙していると命とりになるのです。禁煙すればこれらのリスクは改善しますが、糖尿病の患者さんでは禁煙後のリスクがゆっくり低下するため、できるだけ早期に禁煙することが重要です。

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糖尿病診断 チェックで早期予防 〜あなたはいくつ当てはまる?〜

糖尿病診断 について
 
 
糖尿病 の三大合併症は、眼が見えなくなってしまう「糖尿病 性網膜症」、腎臓の機能が停止してしまう「糖尿病 性腎症」、身体中に痛みやしびれが出る「糖尿病 性神経障害」の 3つです。 

日本では若い人を含め、糖尿病 の患者数が年々増加していますので、早期発見・早期治療が重要になります。 

あなたも、糖尿病 予備軍かもしれません。まずはその可能性をチェックしてみましょう。 

 
 
============チェックスタート============
 
 
□ 最近疲れやすい
 
□ トイレが近くなった 
□ のどがよく乾くようになった 
□ 水やジュースなどを飲む量・回数が増えた 
□ 血のつながった家族に、糖尿病 と診断された人がいる 
□ 血圧が高いと言われたことがある あるいは 高血圧の治療をしている 
□ コレステロール値が高いと言われたことがある 
□ 間食が多い 
□ 夜遅くに夕食をとることが多い 
□ 睡眠時間や食事のタイミングが不規則だ 
□ 運動不足だと感じている 
□ 肥満と診断されたことがある 
□ 人よりも食べるのが早い 
□ この1年間で5kg以上太った 
□ 特にダイエットしていないのに、最近急に痩せた 

いくつ当てはまったでしょうか? 
結果は…

 
 
 
【当てはまったのが0~4個の場合】
 
 
【特に問題なし】糖尿病 を発症する可能性は低いでしょう。 

現時点で糖尿病である可能性は低いです。 

糖尿病 は自覚症状が少ないため、知らずのうちに血糖値が高い状態が続いてしまう場合があり、発覚した時点でたくさんの合併症を引き起こしている危険性があります。

 
もし健康診断 を受診していなければ、早めに受診し、生活習慣や食生活を見直すと良いでしょう。糖尿病かどうかは血液検査ですぐに診断をすることができます。 

また、糖尿病 は加齢とともに膵臓の機能が落ちたり、筋肉量が減ることで、発症しやすくなりますので、 
これからも食事・運動に気を付けて健康的な生活を送りましょう。

 
 
 
 
 
 
 
【当てはまったのが5~9個の場合】
 
【注意】糖尿病 を発症する可能性があります。 

将来的に糖尿病を発症する可能性が高いです。 

糖尿病 は自覚症状が少ないため、知らずのうちに血糖値が高い状態が続いてしまう場合があります。 
発覚した時点でたくさんの合併症を引き起こしている危険性があります。もし健康診断を受診していなければ、早めに受診し、生活習慣や食生活を見直すと良いでしょう。糖尿病 かどうかは血液検査ですぐに診断をすることができます。 

「暴飲暴食をしない」「3食規則正しく食べる」「散歩やウォーキングなどの運動習慣をつける」 
の3点を気をつけることで発症するのを予防したり、発症を遅らせることができるので日々の生活で意識するとよいでしょう。

 
 
 
 
【当てはまったのが10個以上の人】
 
【要注意】糖尿病 を発症する可能性が高いでしょう。 

生活習慣が原因となる、2型糖尿病の可能性が高いです。 
あるいは、今後糖尿病を発症する可能性が高いと言えます。 

一度病院を受診し、検査を受けてみてはいかがでしょうか。 
糖尿病は自覚症状が少ないため、知らずのうちに血糖値が高い状態が続いてしまうことがあります。 

発覚した時点でたくさんの合併症を引き起こしている危険性があります。もし健康診断を受診していなければ、早めに受診し、食生活を見直すといいでしょう。 
糖尿病 かどうかは血液検査ですぐに診断をすることができます。
 
 
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高血圧 を改善! 正常な血圧を知るための4つの方法

高血圧 に注意していますか?
高血圧 は生活習慣病の1つであり、様々な病気を引き起こす原因となる恐ろしい症状です。

高血圧 は脳卒中や心筋梗塞などの命に係わる病気を引き起こす最大の危険因子です。高血圧 の人は、そうでない人に比べて、なんと3~4倍も脳梗塞や脳出血の原因となる動脈硬化になる可能性が高まります。
また、糖尿病の人の40~60%が高血圧を併せ持っていると言われております。

高血圧 は自覚症状がほとんど無いため放置されがちですが、血圧が高いということは、いつ爆発してもおかしくない爆弾を体の中に抱えているのと同じ状態という認識を持って下さい。

血圧を下げ高血圧を改善することで、脳梗塞や脳出血、糖尿病などを予防・改善に繋がると言ってもよいでしょう。理想的な血圧の値や血圧を下げる方法をご紹介します。

 

【理想的な血圧・正常な血圧の範囲を知る】

高血圧 状態が長く続くと、常に血管に負荷がかかります。高血圧 により血流が増えその圧力で、血管壁が傷つき、血管壁を修復するために血小板などの成分が沈着します。修復する量が通常の範囲内なら問題ありません。

しかし、高血圧 により常に血管壁が傷ついていると、修復する為の血小板がドンドン沈着していき、やがて動脈硬化を起こし、脳梗塞や脳出血を引き起こす原因となります。したがって、動脈硬化を起こさない為にも理想的な血圧の値に保つ努力をすることが重要となってきます。

現在、日本高血圧学会の診断基準の「理想的な血圧(至適血圧)」「正常域血圧」「高血圧」は次のようになります。

分類 収集期血圧(最大血圧)   拡張期血圧(最小血圧)
至適血圧(理想的な血圧) 120㎜Hg未満 かつ 80㎜Hg未満
正常域血圧 130㎜Hg未満 かつ 80~89㎜Hg
Ⅰ度(軽症)高血圧 140~159㎜Hg または 90~99㎜Hg
Ⅱ度(中度)高血圧 160 – 179㎜Hg または 100~109㎜Hg
Ⅲ度(重度)高血圧 180㎜Hg以上 または 110㎜Hg以上

「高血圧 」に当てはまる人は注意が必要です。以下の高血圧 の改善方法を参考にしてみて下さい。

【生活習慣を改善し、高血圧 を改善しよう!】

高血圧 の9割以上は生活習慣が関係しています。「食塩の摂り過ぎ」「肥満」「運動不足」「多量飲酒」などの生活習慣が血圧上昇の原因となっているのです。

血圧を下げる為には、日頃の食事やたばこ、お酒、肥満といった生活習慣を徹底的に見直し、できるところから改善していくことが大切です。血圧を下げる生活習慣の改善ポイントは次のような点です。

①肥満であればダイエットする

肥満は高血圧 と深い関係があります。肥満には血圧を上げる複数の要因があるからです。肥満度が上がれば上がるほど血圧は上がります。

体重を1㎏減らすと1.5㎜Hg 位血圧が低くなると言われています。単純計算で、10㎏体重を落とすと15㎜Hgも血圧が下がることになります。収縮期血圧が10㎜Hg下がると、脳卒中の発症率が約30%減るとされています。

常日頃ダイエットをして自身のBMIの値を正常値に保つよう努力をしましょう。

②食事を減塩し、塩分を減らす

塩分の摂り過ぎは、高血圧 を招く原因です。 塩分を摂りすぎるとナトリウムが水と結びつき、血液の量が増えたり、血管が収縮しやすくなることで、結果的に血圧が上昇してしまいます。

現在の日本人の塩分摂取量は1日に12ℊと言われています。WHO(世界保健機関)の推奨する1日5ℊという数字は無理だとしても、理想的には、1日7ℊ~10ℊ以下に塩分摂取量を抑えるようにすることで、血圧が下がり脳梗塞・脳出血・糖尿病のリスクが低下します。

③お酒を控える

お酒は百役の長と言われる通り、ストレス改善や血行を良くなるといったメリットがあります。しかし、大量にお酒を飲み過ぎると血圧が上昇してしまい高血圧になります。脳出血やくも膜下出血は飲酒量に比例して危険性が高まるという報告もあります。

国立がん研究センターの調査では、アルコール摂取量が日本酒で「1日平均3合以上」の男性は、「時々しか飲まない」人と比べ、脳卒中を発症する確率が1.6倍に増加するとされています。また、女性でも、「1日平均1合以上」飲む人は、脳卒中を発症する確率が1.5倍以上増加するが分かっています。

④ストレスを解消する
ストレスは血圧を上げる要因の1つです。特に働き盛りの世代は、ストレス盛りでもありますのでストレスを溜めない・解消することが大切です。

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ストレス と糖尿病の関係 ストレスは糖尿病を悪化させる!?

ストレス と糖尿病について

糖尿病といと、多くの人が食事や運動習慣が関係していることをイメージされるのではないでしょうか?

周知の事実、糖尿病は運動習慣も大に関係がある事実です。

しかし、糖尿病にはストレス も大きく関係しているということは、意外と知られていません。
ストレスを放置すると、糖尿病の発症の引き金になったり、すでに罹っている糖尿病の症状の悪化につながったりすることもあるのです。

なぜ、ストレス と糖尿病に関係があるのか、糖尿病を防ぐにはどのようにしたら良いのかをご紹介します。

【ストレス が糖尿病の原因になるってどういうこと?】
緊張や不安などのストレス があるときに、胸がどきどき(心拍数が増加)したり血圧が上がったりした経験はないでしょうか。

この現象は、ストレス によって分泌されたアドレナリンやコルチゾールというホルモンが影響しています。加えて、実はこの2つのホルモンは、心拍数の増加や血圧の上昇以外にも、血糖値を上昇させる作用があるのです。

糖尿病は血液中のブドウ糖の濃度、すなわち血糖値が慢性的に高い状態の時に診断されます。
普段は余分なブドウ糖は筋肉などの細胞に蓄えられていますが、ストレス によりアドレナリンやコルチゾールが多量に分泌されると、蓄えられてブドウ糖が血液中に放出され、血糖値が上昇してしまいます。

上昇した血糖値は、膵臓から分泌されるホルモンであるインスリンにより下げることができますが、ストレス は上記の2つのホルモンを分泌させて、血糖値を下げるホルモンであるインスリンの効きを悪くしてしまいます。
身体が血糖値の高い状態に反応してインスリンを分泌しても、血糖値が下がりにくくなってしまうのです。

慢性的にストレス を受けている状態が続くと、血糖値も慢性的に高い状態が続くことになり、糖尿病になりやすい状態になるのです。

 

【ストレス が糖尿病の症状を悪化させるのはどうして?】

先述のとうり、ストレス によって血糖値が高い状態になってしまうことが、糖尿病を悪化させる一因となります。
また、糖尿病の主な治療は食事や運動などの生活習慣の見直しにあります。

しかし、ストレス が溜まるとどうしてもお酒の飲む量が増えたり、甘いものが食べたくなったり、暴飲暴食につながりやすくなります。
運動においても、運動がストレス 解消になるタイプの人であれば問題ありませんが、ストレス によるイライラで運動することが億劫になり、中断につながることもあるでしょう。
ストレス 自体が血糖値を上昇させてしまうだけでなく、ストレス によって食生活や運動習慣の乱れが生じ、治療に悪影響を与え糖尿病を悪化させてしまうのです。

 

【ストレス を溜めないようにするには?】

私たちの普段の生活には、仕事や家庭・友人関係などさまざまな悩みによってストレス を受けることがあります。

さらに、糖尿病の治療においてはそういった日常生活で生じるストレス以外にも、食生活や運動習慣の見直しといった今までのライフスタイルを変えないといけないことによるストレス 、糖尿病の症状によるストレス 、病気が悪化してしまうのではないかという不安からくるストレス ・・・さまざまなストレス が起こりやすい状態と言えます。

 

では、どのようにしたら過度なストレス を溜めずに生活することができるのでしょうか?

飲酒や食べること以外でのストレス 発散方法を見つけることが大切です。
好きな音楽を聴いたり、映画を見たり、ドライブに出かけたりしましょう。
人によっては誰かに話を聞いてもらうことで自分の気持ちを吐き出し解決方法が見いだせたり、聞いてもらうこと自体で気持ちがスッキリすることもあるでしょう。

【糖尿病の悪化を予防するためには、ストレス を溜め込まない生活を送ることが大切】

生活していく中で、全くストレス のない生活を送るのはあり得ないことと言っても良いでしょう。
しかし、これまで説明してきたように、ストレス は糖尿病に悪影響をもたらします。
自分に合ったストレスの発散方法をみつけて、ストレス を溜めこまない生活を送るよう心掛けましょう。

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糖尿病 三大合併症(神経障害 網膜症 腎症)5つの対策

糖尿病 三大合併症 とは、神経障害、網膜症、腎症です。

糖尿病合併症とは、糖尿病 が原因で起こる別の病気や症状のことで、糖尿病 の三大合併症には、糖尿病 神経障害、糖尿病 網膜症、糖尿病 腎症があります。また、この3つ以外にもいろいろな合併症がありますので、ご紹介します。

糖尿病 の三大合併症と言われる神経障害、網膜症、腎症は、高血糖が続いたことにより細い血管が傷むことで起こります。特に細い血管が集中している目と腎臓ではより症状が起こりやすくなります。

 

糖尿病 神経障害
この神経障害は糖尿病 の合併症の中でも最も早く起こってくるものです。
神経細胞への血流が滞ることで、手や足の神経障害が起き、手足のしびれや痛みがでてきますが、痛みを感じにくくなっていて気づかない場合もあり、ヤケドやちょっとした足の傷に気がつかず、感染が進んで足を切り落とさなければいけない事態もでてきます。足をこまめにチェックし異常があったらすぐに受診するようにしましょう。

 

糖尿病 網膜症
目の網膜にある血管が弱くなり、視力が落ち、進行すると失明する場合もあります。網膜内の細い血管の血流が滞ると、酸素などが上手く運べなくなるので、これを補おうとして小さな血管が新たに網膜にできてきます。しかし、急にできたものなので弱く破れやすい状態です。それが原因で網膜がはがれやすくなります。目の前に黒いゴミのようなものがちらついたり、視界の一部にカーテンがかかったような自覚症状が出てきたりします。

糖尿病腎症
腎臓の中にある毛細血管がもろくなり、だんだん尿が作れなくなります。腎症としての自覚症状は、はじめのうちは現れにくいですが、尿検査用試験紙で尿蛋白が陽性に出るようになります。悪化すると人工透析(機器で血液の不要成分をろ過するもの)が必要になったりします。腎不全になると糖尿病 の食事療法以外に、腎不全に対する食事療法も考慮しないといけなくなります。

 

太い血管による動脈硬化による障害(脳梗塞・心筋梗塞・狭心症など)
太い血管が動脈硬化により血流が途絶えたり、血栓がつまることで梗塞などの重篤な合併症状がでてきます。高血糖により傷ついた太い血管の内側にコレステロール等が蓄積し、血管が細くなり血流障害が起こります。主なものとしては、動脈硬化からくる脳梗塞、心筋梗塞、狭心症があります。糖尿病 に加えて、肥満・脂質異常症・高血圧があると動脈硬化を起こすリスクが高くなるので注意が必要です。

 

糖尿病 合併症対策

糖尿病 は、その合併症が怖いのですが、いたずらに恐れずその予防法をしっかり知っておくことが大切です。自分でしっかり気をつけておきたい5つの項目を紹介しましょう。

1.定期的に検査を受ける。(月1回)

まずは、専門家による合併症予防のためのチェックを定期的に行うことが大切です。
専門の先生が、個人個人の状態や経緯に合わせて、血糖コントロールの目標を定め、定期的にその都度、適切なアドバイスを受けられたり、質問することができます。また、血糖値をチェックしてもらっているという安心感にもつながります。

2.食事療法を守る

カロリーオーバーをすることなく、野菜を多く、脂肪・塩分を少なくバランスの良い食事を続けることが大切です。毎日体重をチェックするのも意識づけとして良いでしょう。

3.運動をする

毎日1時間程度の運動をする2型糖尿病 患者さんは、しない患者さんと比べて死亡リスクや脳卒中の発症リスクがほぼ半減すると言われています。無理をせずに運動して糖を消費することは有効な合併症予防法にもなります。

4.足を毎日チェックする

神経障害で症状が出やすい足をこまめにチェックし、異常があったら受診するようにします。

5.禁煙・リラックス・歯磨き

喫煙やストレス・緊張は、血管にダメージを与え糖尿病 の合併症のリスクを上昇させます。禁煙やリラックスをすることでそのリスクを抑えることができます。
その他、当たり前ですが毎日の歯磨きによる歯周病予防対策も忘れずに行います。

糖尿病 の合併症には、細い血管の障害による合併症、太い血管が狭くなりつまる合併症、その他感染等による合併症があります。特に血管からくる合併症は、糖尿病 だけでなく、肥満、脂質異常症、高血圧等によって悪化しやすいので対策を十分にとる必要があります。

合併症を予防するには、まずは定期的な診断を行うことです。やはり基本にはなってしまいますが、食事療法・運動療法をしっかり行うようにすることが大切です。

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サラシア の2つの特徴 血糖値を抑えて糖尿病改善

サラシア はサラシアというニシキギ科サラシア属の植物の根を原料としています。

現地名を『ポンコランチ』といい、インドやスリランカなどの熱帯地方に自生しています。その根に“DASDES”という成分が発見され、成分自体が日本とアメリカの特許によって保護されています。(特許第3030008号、USA特許出願番号09/773652号)

 

サラシアの2つの特徴

①血糖値上昇の抑制

第一は、食べたものの糖質の吸収をしにくくさせることです。医者から食事制限を勧められている人は、食事を減らしたことと同じ結果になります。

これは糖質の吸収に関してだけであり、ビタミンやミネラルなどには影響しません。

蛋白質や脂肪には作用しないので、肉や天ぷらなど食べ過ぎないようにする注意はもちろん必要です。栄養分を損なわず、糖分だけを三割減らせることは大きいことです。

なぜなら、せっかくバランスを考えて食事を摂っているのですから、栄養成分を損ねては意味がありません。

サラシアを飲むことは、食事制限をすることと同じなので、血糖値に変化が現れます。結果がすぐに出る人もいますが、中には時間がかかる人もいるようです。
顔のつくりや体のつくりが、それぞれみな特徴があり、違うように、効果にも個人差があるのです。

食生活はバランスと量を考えなければなりませんが、このサラシアを飲むことで、無理な食事制限をする必要がなく、糖の吸収については効果が出たということなのです。

糖質の吸収を妨げる効果は数々の実験によって膨大なデータとして残っています。
それは病院で使われている薬「グルコバイ」の約五倍です。
しかし薬品ではなく、「お茶」として毎日飲めるくらいのものですから服作用の心配をすることもありません。

「サラシア」はインドでは「アーユルヴェーダ」と呼ばれる古代医学四千年の歴史に支えられています。

日本でも年間十万人を越す人々が飲んでいるそうですが、副作用の報告はありません。

②合併症の予防改善

第二の特徴は合併症の予防と改善作用です。

今のところ、この作用がある医薬品や天然物はサラシア以外にはありません。際立った特徴であり、これが糖尿病の特効薬と言われる所以です。

最近の研究で合併症が起こる仕組みが大分解明されています。

三大合併症と言われるように、目と腎臓、神経になぜ重大な障害が起こるのかというと、目や腎臓や神経には多くの「アルドース還元酵素」があり、普段はほとんど動かないこの酵素が、血糖値が高くなると活性化し、そのためにアルドース還元酵素の多い臓器に病変が起きます。

サラシアはアルドース還元酵素の働きを直接抑えることができるために、血糖値が高くても、合併症になりにくいということです。

糖尿病の治療目的は合併症の予防です。
今までは血糖値を下げるだけで、予防法がありませんでした。
病院に通っていながら、結果が思わしくない人たちにとっては明るい話題になると思います。
病院から投与される薬と一緒に飲んでも構いません。飲み合わせの悪さはまったくありません。

そして、病状が良くなれば、副作用の心配のある病院の薬を止められたらいかがでしょうか。サラシアはお茶のようにして飲めるので生活の中に習慣として無理なく取り入れることができると思います。

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