作成者別アーカイブ: NPO法人健康医学普及協会

サラシア の2つの特徴 血糖値を抑えて糖尿病改善

サラシア はサラシアというニシキギ科サラシア属の植物の根を原料としています。

現地名を『ポンコランチ』といい、インドやスリランカなどの熱帯地方に自生しています。その根に“DASDES”という成分が発見され、成分自体が日本とアメリカの特許によって保護されています。(特許第3030008号、USA特許出願番号09/773652号)

 

サラシアの2つの特徴

①血糖値上昇の抑制

第一は、食べたものの糖質の吸収をしにくくさせることです。医者から食事制限を勧められている人は、食事を減らしたことと同じ結果になります。

これは糖質の吸収に関してだけであり、ビタミンやミネラルなどには影響しません。

蛋白質や脂肪には作用しないので、肉や天ぷらなど食べ過ぎないようにする注意はもちろん必要です。栄養分を損なわず、糖分だけを三割減らせることは大きいことです。

なぜなら、せっかくバランスを考えて食事を摂っているのですから、栄養成分を損ねては意味がありません。

サラシアを飲むことは、食事制限をすることと同じなので、血糖値に変化が現れます。結果がすぐに出る人もいますが、中には時間がかかる人もいるようです。
顔のつくりや体のつくりが、それぞれみな特徴があり、違うように、効果にも個人差があるのです。

食生活はバランスと量を考えなければなりませんが、このサラシアを飲むことで、無理な食事制限をする必要がなく、糖の吸収については効果が出たということなのです。

糖質の吸収を妨げる効果は数々の実験によって膨大なデータとして残っています。
それは病院で使われている薬「グルコバイ」の約五倍です。
しかし薬品ではなく、「お茶」として毎日飲めるくらいのものですから服作用の心配をすることもありません。

「サラシア」はインドでは「アーユルヴェーダ」と呼ばれる古代医学四千年の歴史に支えられています。

日本でも年間十万人を越す人々が飲んでいるそうですが、副作用の報告はありません。

②合併症の予防改善

第二の特徴は合併症の予防と改善作用です。

今のところ、この作用がある医薬品や天然物はサラシア以外にはありません。際立った特徴であり、これが糖尿病の特効薬と言われる所以です。

最近の研究で合併症が起こる仕組みが大分解明されています。

三大合併症と言われるように、目と腎臓、神経になぜ重大な障害が起こるのかというと、目や腎臓や神経には多くの「アルドース還元酵素」があり、普段はほとんど動かないこの酵素が、血糖値が高くなると活性化し、そのためにアルドース還元酵素の多い臓器に病変が起きます。

サラシアはアルドース還元酵素の働きを直接抑えることができるために、血糖値が高くても、合併症になりにくいということです。

糖尿病の治療目的は合併症の予防です。
今までは血糖値を下げるだけで、予防法がありませんでした。
病院に通っていながら、結果が思わしくない人たちにとっては明るい話題になると思います。
病院から投与される薬と一緒に飲んでも構いません。飲み合わせの悪さはまったくありません。

そして、病状が良くなれば、副作用の心配のある病院の薬を止められたらいかがでしょうか。サラシアはお茶のようにして飲めるので生活の中に習慣として無理なく取り入れることができると思います。

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糖尿病初期症状 糖尿病予備軍!?喉の渇きは要危険

糖尿病初期症状 として代表的なものは、倦怠感・眠気・喉の渇き・尿量の増加・視力低下・体重減少などがあります。

視力の低下や体重の減少が見られるようになると糖尿病の進行が心配されます。倦怠感や喉の渇きなど初期症状の段階で気づくことが重要なのです。数多くある症状の中から今回は喉の渇きに焦点を当てていきたいと思います。

数多くある症状の中で今回は喉の渇きに注目したいと思います。もちろん喉の渇き=糖尿病ということはありません。しかし、糖尿病の疑いに気がつく重要なサインなのです。

喉の渇きの度合いは人それぞれですが、糖尿病患者さんの多くは異常な喉の渇きを感じる方も多いようです。すぐに水を飲みたいという衝動に駆られるほどの強い渇きを頻繁に感じるようになったら危険サインです。

ではどうして糖尿病になると喉が渇くのでしょうか?
これは糖尿病のもう1つの症状にある尿量の増加とも大きく関係します。

高血糖の状態が続くと尿に含まれるブドウ糖の量が増加します。それを排出する為に大量の水分が必要となるのです。自然と尿の量が増え、また失われた水分を補給する為に体は水分を欲します。これ異常な喉の渇きの原因です。

また、糖尿病患者には体の中に『毒素』と呼ばれるものが血管の中にべったりと張り付いてしまっているからです。
『毒素』とは、ブドウ糖が元になっています。
このブドウ糖は、砂糖のようなもので水に溶けるとドロドロ・ベタベタしています。
このブドウ糖は、血液中に流れる様々な成分(赤血球、白血球、マクロファージ、コレステロールなど)と相性がいいのですが、特に相性がいいのが”コレステロール”です。

このブドウ糖とコレステロールが血管の中でべったりと張り付いたものを『毒素』と呼びます。

血管の中に毒素がべったりと張り付いてしまうと、水分が吸収されにくく、体に吸収されず
尿として排泄されてしまい、いくら水分を摂っても喉が渇いてしまうのです。

 

先述したように、必ずしも喉の渇き=糖尿病ということはありません。夏場であったり運動の後、体調によっては健康でも喉が渇くことはよくあるからです。

しかし、特に原因がないのに我慢できないほどの喉の渇きを感じたり、それが継続していく場合は注意が必要です。尿の回数や量も以前と比較すると分かりやすいので異常に気づく重要なサインとなります。

また他に糖尿病を疑う症状が出ていないかもチェックしましょう。初期の場合は症状がない方も多いので難しいのですが、昼間の猛烈な眠気などは割りと気づきやすく特徴的な糖尿病のサインとなっています。

喉の渇きに加え、眠気や倦怠感を感じる場合はすぐに病院を受診するようにしましょう。

 

最後に糖尿病になるリスクが高い人とはどんな人なのかを紹介していきたいと思います。
糖尿病発症のリスクが高いとされているのは、肥満・メタボリックシンドローム・家族に糖尿病患者がいる・過度な飲酒・暴飲暴食などが挙げられます。もちろんこれらに当てはまらない人も糖尿病になる可能性は大いにありますが、心当たりがある方は特に注意してください。

またこれらの行為を控えれば糖尿病のリスクを大幅に下げることが可能と言えますね。肥満やメタボリックシンドローム傾向にある人は無理のない範囲で体重のコントロールをお勧めします。

食事も3食バランス良く頂きましょう。肉中心の食事や甘いものを過剰に食べることは控えましょう。野菜や海藻類をたっぷり食べることをお勧めします。

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妊娠糖尿病 とは? ”妊娠糖尿病の原因・症状・治療法について”

妊娠糖尿病 は妊娠するまで糖尿病ではなかった方が妊娠してかかってしまう糖代謝異常です。
妊娠前から糖尿病だった方や、妊娠中に糖尿病と診断された方は含めません。それまで、糖尿病とは縁のなかった方の10%程度が、妊娠糖尿病になると言われています。
症状が軽ければ、出産後に戻るので過度に心配する必要はありませんが、安易に考えるのも禁物です。
出産後も高血糖が続けば糖尿病へと進行してしまうことがあります。

妊娠糖尿病になる原因は、妊娠中に分泌されるホルモンの影響で、血液中の糖の分解が難しくなることが原因で起きます。
食べたものは消化、吸収されてブドウ糖になって血液の中に入り、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが血液中のブドウ糖を体に取り込み、エネルギーになります。

妊娠すると、胎盤からインスリンの働きを抑えるホルモン(プロゲステロンなど)が分泌されたり、インスリンを壊す酵素が作られたりするため、インスリンが効きにくい状態になり、血糖値が上昇しやすくなります。また、妊娠後期の身体にはインスリンが大量に必要になりますが、この時にそれに見合ったインスリンが作られないと高血糖になってしまいます。

こんな方は妊娠糖尿病に注意!!
・糖尿病の家族がいる
・肥満
・妊娠してから体重が急に増えた
・高齢出産
・巨大児分娩既往
・原因不明の習慣流早産歴/周産期死亡歴
・先天奇形児の分娩歴
・強度の尿糖陽性もしくは2回以上反復する尿糖陽性
・妊娠高血圧症候群
・羊水過多症
上記にあてはまる方は発症しやすいといわれています。妊娠糖尿病は症状が進行するまで自覚症状はほとんどありません。

 

妊娠糖尿病(母体と赤ちゃんの影響は?)
妊娠糖尿病になると胎児も高血糖になりやすく、様々な影響があります。

▼母体への影響
・妊娠高血圧症候群、羊水過多、肩甲難産、胎盤早期剥離、帝王切開など

▼赤ちゃんへの影響
・流産、巨大児、発育不全・奇形、低血糖、心臓病、胎児死亡など

 

妊娠糖尿病の治療法
基本的に、食事療法と運動療法から始めます。食事療法では、3大栄養素である「糖質」「タンパク質」「脂質」のうち、食後の血糖値を上げやすい糖質を過剰に摂取しないように注意することが基本です。

また、運動療法においては妊娠中なので過度のダイエットや運動には注意しましょう。

【食事療法】
▼糖分が少なく、栄養のバランスの良い食事を心がける
▼ご飯やパン類、穀物類などの炭水化物は、糖として吸収されるので摂取量に注意する
▼決められた1日の摂取カロリーを守る
▼スポーツ飲料などの飲み物や果物も糖分を多く含むものがあるため、注意する

【運動療法】
▼食後、30分くらいウォーキングする
▼マタニティヨガ、マタニティビクス、マタニティスイミング
※食事や運動であまり改善が見られない場合は、内服薬が処方されることもあります。それでも血糖値が下がらない場合、インスリン療法が必要となることもあり、インスリン注射を打つこともあります。

出産後の治療と注意点

妊娠中は胎盤から分泌されるホルモンがインスリンの働きを抑えたり、胎盤でインスリンが分解されて、血糖値が下がりにくいのですが、出産後胎盤がでるとその影響がなくなるため、自然治癒することも多くあります。まずは産後、妊娠糖尿病が治っているかどうか血糖値を測定してもらいましょう。治っていても、妊娠糖尿病になった方は、将来的に糖尿病になる確率も高まるので、その後も血糖値には注意が必要ですね。

産後に授乳すると、ママも赤ちゃんも将来、糖尿病になりづらくなるとされているので、できれば母乳育児を心がけましょう。インスリンは乳汁に移行せず授乳に問題ありませんので、安心して飲ませてあげて下さいね。

妊娠糖尿病の予防には普段からバランスの良い食生活、適度な運動を心がけてください。これは妊娠糖尿病対策だけでなく、出産する上でもとても大切なことです。安全な出産を迎えるためにも、規則正しい生活になるよう心がけたいですね。

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低GI食品  血糖値の上昇を緩やかにする食事療法

低GI食品 を意識した食事を心がけていますか?

GI (グリセミック・インデックス)とは、血糖上昇反応指数とも言われ食物を食べた後の血糖値の上昇しやすさの指数です。(ブドウ糖はGI=100) 血 GIが高い食品ほど血糖が急激に上昇し、インシュリンの分泌も急激に促されます。従って、GIが高い食品は消化吸収が早く、食べてもすぐにお腹が空きまた食べたくなり、ダイエットが必要な人や糖尿病患者の方には不向きです。低GI食品を取り入れることで比較的消化に時間がかかり、高血糖を抑えることができます。どのような食品が低GI食品であるか知ることが糖尿病予防の重要なポイントといえるでしょう。

食品に含まれるGI値は大きく3つに分類でき、GI値が70以上を高GI、56~69を中GI、55以下を低GIと区別します。

穀類・パン

食 品

GI値

食 品

GI値

84

あんぱん

94

精白米

83

フランスパン

92

もち米

80

食パン

90

赤飯

76

バターロール

82

おかゆ白米

56

ナン

81

玄米

55

べークル

74

五穀米

54

クロワッサン

67

発芽玄米

53

ライ麦パン

57

黒米

49

全粒粉パン

49

赤米

48

   

はと麦

47

   

おかゆ玄米

46

   

麺類・フレーク

食 品

GI値

食 品

GI値

ビーフン

87

コーンフレーク

74

うどん乾

84

玄米フレーク

64

うどん生

79

オートミール

54

ラーメン

72

オールブラン

44

中華めん揚

70

   

マカロニ

70

   

そうめん乾

67

   

スパゲティ

64

   

中華めん生

60

   

そば生

58

   

そば乾

53

   

春雨

31

   

果物

食 品

GI値

食 品

GI値

パイナップル

64

キウイ

34

すいか

59

ブルーベリー

33

バナナ

54

プルーン

33

巨峰

49

レモン

33

マンゴー

48

いよかん

32

マスカット

47

みかん

32

メロン

40

なし

31

もも

40

オレンジ

30

ライチ

37

グレープフルーツ

30

36

パパイヤ

29

さくらんぼ

36

アンズ生

28

洋なし

35

いちご

28

りんご

34

アボガド

26

野菜・いも類

食 品

GI値

食 品

GI値

じゃがいも

89

だいこん

25

にんじん

79

たけのこ

25

やまいも

74

にら

25

切り干し大根

73

ピーマン

25

とうもろこし

69

かぶ

24

かぼちゃ

64

春菊

24

さといも

63

なす

24

さつまいも

54

ブロッコリー

24

らっきょう

51

かい割れ大根

23

にんにく

48

セロリ

23

ごぼう

44

冬瓜

23

れんこん

37

にがうり

23

たまねぎ

29

きゅうり

22

トマト

29

白菜

22

おくら

27

レタス

22

長ねぎ

27

もやし

21

しょうが

26

ほうれん草

16

キャベツ

25

   

きのこ・種子

食 品

GI値

食 品

GI値

干しいたけ

37

59

えのきだけ

28

ぎんなん

57

まつたけ

28

カシューナッツ

33

エリンギ

27

アーモンド

29

しいたけ生

27

ピーナッツ

27

しめじ

26

マカダミアナッ

26

なめこ

25

ピスタチオ

17

マッシュルーム

23

くるみ

17

ドライフルーツ・缶詰

食 品

GI値

食 品

GI値

レーズン

64

黄桃缶詰

62

プルーン乾

56

パイン缶詰

61

あんず乾

40

みかん缶詰

56

お菓子・飲料・アルコール

食 品

GI値

食 品

GI値

キャンディ

106

ココア

46

どら焼き

94

コーラ

42

チョコレート

90

オレンジジュース

41

せんべい

88

スポーツドリンク

41

大福

87

カフェオレ

38

キャラメル

85

焼酎サワー

37

ドーナツ

85

日本酒

34

かりんとう

83

ビール

33

ケーキ

81

ワイン

31

チョコケーキ

79

焼酎

29

あんこ団子

79

無糖コーヒー

16

ホットケーキ

79

無糖紅茶

10

みたらし団子

78

日本茶

10

クッキー

76

   

チーズケーキ

74

   

クラッカー

69

   

カステラ

68

   

アイスクリーム

64

   

ポテトチップ

59

   

プリン

51

   

ゼリー

45

   

 

魚介類

食品

GI値

食品

GI値

うに

48

あまだい

39

あんこう肝

46

いか

39

塩さけ

46

いわし

39

あじ干物

44

かじき

39

あなご

44

かつお

39

イクラ

44

たらば蟹

39

かき

44

かれい

39

かます干物

44

子持ちかれい

39

あわび

43

かんぱち

39

しじみ

43

きす

39

うなぎ蒲焼

42

ぎんだら

39

はまぐり

42

車エビ

39

しめさば

41

くらげ

39

ほたて貝柱

41

さんま

39

あゆ

40

ししゃも

39

あこうだい

39

たい

39

あさり

39

まぐろ赤身

39

甘エビ

39

まぐろトロ

39

肉・加工肉

食 品

GI値

食 品

GI値

牛レバー

48

マトンロース

44

豚レバー

47

ラムロース

44

牛ひき肉

45

   

牛豚合びき

45

焼き豚

52

鶏レバー

45

ベーコン

48

牛サーロイン

44

サラミ

47

牛タン

44

コンビーフ

46

牛バラ肉

44

ソーセージ

45

牛ヒレ肉

44

生ハム

45

鶏ささみ

44

ロースハム

45

鶏ひき肉

44

   

豚もも肉

44

   

豚ロース

44

   

調味料

食 品

GI値

食 品

GI値

マーガリン

30

和風だし

20

バター

29

めんつゆ

19

合わせ味噌

33

豆板醤

18

白味噌

33

コンソメ固形

14

赤味噌

32

マヨネーズ

14

麦味噌

29

マスタード

13

みりん

14

濃口しょうゆ

10

   

9

いちごジャム

81

薄口しょうゆ

8

こしょう

72

トマトソース

8

カレールー

48

米酢

7

ねりわさび

43

穀物酢

3

ガーリック粉

40

りんご酢

3

オイスターソース

29

ワインビネガー

2

ココナッツミルク

24

   

卵・乳製品

食 品

GI値

食 品

GI値

鶏卵 生

29

チーズ

 

鶏卵 ゆで

29

クリーム

32

生クリーム

38

ゴーダ

32

エバミルク

31

パルメザン

32

スキムミルク

29

カーテージ

31

低脂肪乳

25

カマンベール

30

牛乳

24

プロセス

30

無脂肪乳

24

   

コーヒークリーム

23

   

ヨーグルト

32

   

砂糖・粉類

食 品

GI値

食 品

GI値

グラニュー糖

109

パン粉 乾

69

氷砂糖

109

片栗粉

64

上白糖

108

白玉粉

64

三温糖

107

薄力粉

59

黒砂糖

98

てんぷら粉

59

水あめ

92

強力粉

54

はちみつ

87

そば粉

49

メープルシロップ

72

小麦全粒粉

44

果糖

29

   

人工甘味料

10

   

〜注意〜
低 GI食品でも食べ過ぎれば、血糖を急激に上昇させます。一方で、高GI食品でも食べ合わせや食べ方によっては、血糖値を緩やかにできます。

また、血糖値が気になるからといって、GI値ばかり気にしすぎるのもよくありません。
なぜなら、GIは一定の炭水化物や豆類を食べた時に、血糖値がどれだけ上がるかを示す指標に過ぎません。そのため、低GI食品ばかり選んで食べていると栄養が偏る危険性もあります。

まずは、栄養バランスを考えて食事を摂ることが重要です。
その中で、低GI食品を選ぶのが理想的です。1日1食は低GI食品がメインになるような工夫をしましょう。

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低血糖とは ”対処法と日常生活での注意と対処法”

低血糖とは 糖尿病の薬物治療で使う薬(経口血糖降下剤、インスリン製剤)が効きすぎて、血糖が下がりすぎてしまった状態を低血糖といいます。

糖尿病治療では食事療法、運動療法を行っても高血糖が続く場合には、合併症の予防と進行阻止のために薬物治療を行います。そして良好な血糖コントロールを目指して可能な限り血糖を正常に近づけるように患者さんには努力をしてもらい、医者もいろいろ工夫します。しかし、良好な血糖コントロールを目指せば目指すほど低血糖は起こりやすくなります。もちろん低血糖を起こさずに、良好な血糖コントロールを維持しておられる患者さんはたくさんおられますが、薬物治療には低血糖は付きものだと思ってください。

低血糖は起こりやすい時間帯とか、起こりやすい状況とかがありますが、いつどこで起こるかわかりません。そして、起こった時には自分で対処しなければなりません。そこで、日頃から低血糖に対する知識を持ち、対処方法を知っておかねばなりません
患者さんは低血糖を怖がって高血糖を放置したり、警戒しすぎて間食をしてしまいかねませんが、それでは本末転倒です。低血糖は、もし起こしたとしても適切に処置すればそれで済んでしまいます。しかし、血糖のコントロールは、悪いと必ず合併症をひき起してきます。低血糖を予知・予防し、対処方法を知っていれば決して恐れることはありません

 

〜低血糖になりやすい時   予防のために〜

低血糖は予知して、すばやく対処すれば問題ありませんが、低血糖を起こしたために思わぬ事故に結びつくこともあります。とくに運転中や、危険な所で作業するときなどは十分に注意してください
そのためにも、低血糖を起こしやすい時を知っておいて、予防するように心がけてください
また、低血糖を起こしたことは必ず主治医に報告し今後の治療の参考にしてもらいましょう。

①食事量が足らなかった時
②食事時間が遅れた時
③ひどい下痢をした時
④運動量や労働量が多かった時
⑤空腹時(食前)に運動や労働をした時
⑥経口血糖降下薬やインスリン注射が過剰な時
⑦アルコールを飲みすぎた時

〜低血糖にならないために   日常生活での注意と予防〜

低血糖を起こすとどうしても血糖コントロールが甘くなってしまいがちで、それでは患者さんにとって不利益になります。しかし低血糖も場合によっては患者さんに不利益をもたらすような重大な結果になることもあります。医者はもちろん患者さんも医者まかせにせず、低血糖に対しての知識を持って、十分な注意を払い対策をしておきましょう

  • 血糖降下薬やインスリン製剤にはいろいろな種類や特徴があります。作用時間、最も効果の現われる時間、低血糖を起こしやすい時間帯などについて知っておくことが予防と対策につながります。
  • 血糖自己測定をとりいれると上記の関係がわかりやすくなるとともに、低血糖の予知もでき、対策が立てやすくなり、治療の向上につながります。
  • 食事は量も時間も規則正しくとっておかないと低血糖につながります。とくに食事時間は遅くならないようにし、遅くなるのがわかっていたら前もって補食を入れましょう
  • 普段より激しい運動や労働をしたときには運動量や労働量に応じた捕食を取りましょう
  • 空腹時の運動は低血糖を起こしかねません、運動は食後にしましょう
  • あまり食べずにアルコールをたくさん飲むと重症の低血糖をおこしやすい。

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糖尿病 診断チェック 無料で電話相談受けます!

糖尿病 は生活習慣病の1つです。暴飲暴食、運動不足、ストレスなどのライフスタイルの乱れや、遺伝による影響がおもな原因となって起こります。

また、自覚症状がほとんどないのも糖尿病の特徴です。

糖尿病になりやすい生活を送っているのか、糖尿病が疑わしいのか、あなたの「今」を判断する1つの目安として、以下の項目をチェックしてみましょう。

こんな症状が出ていたら、それは糖尿病のサインかもしれません。思い当たる症状はないかセルフチェックしてみましょう!

<糖尿病の代表的な7つの前兆症状>
血糖値が高い状態を長期に渡り放置すると、身体の様々な部位に症状が現れます。

(1)食欲が増し食べるのに痩せていく
(2)常に体がだるい
(3)よく水分が欲しくなる
(4)トイレが近くなる
(5)むくみやすい
(6)疲れやすい
(7)できものが治りにくい

 

<糖尿病初期の5つの初期症状>
糖尿病は初期症状として痛みなどがなく自覚症状がほとんどありません。糖尿病は初期の段階で治療・改善することが重要になってきます。

(1)喉が渇く
(2)疲れがひどい
(3)空腹感をよく感じる
(4)感染症によくかかる
(5)手足の先にチクチク刺すような痛みがある


<糖尿病中期の7つの中期症状>
中期症状の段階になると自覚症状が出てきます。

(1)足が痺れる
(2)喉が異常に渇く
(3)皮膚が乾燥してかゆくなる
(4)食事量は変わらないのに急激な体重減少がある
(5)尿の回数増加
(6)目がかすむ・視力が落ちる
(7)できものが出やすい・傷が治りにくい

 

<糖尿病末期の6つの末期症状>
この段階まで症状が進行すると、食事療法や運動療法、薬物療法の指導を受けることになります。

(1)糖尿病性網膜症・失明
(2)両足のしびれ・感覚麻痺
(3)傷の治りが悪く壊疽が始まる
(4)口臭がする・歯がぐらぐらする
(5)糖尿病性腎症の発症
(6)免疫力が衰え病気になりやすい

 

のどが乾く。血糖値が高い状態が続き、尿量が多くなってくると、水分が足りなくなり喉が渇きます。喉が渇き、水分をたくさん摂るため、トイレへいく回数が増えるという場合もあるかもしれませんが、必要以上に喉が渇く場合はこれも糖尿病を疑ってみましょう。

これらの今までとはなんとなく違う症状を感じたら、すぐに検査を受けましょう。このような症状を感じる段階では、糖尿病はすでに進行しています。たいした事ないから。と放っておくと、さらに糖尿病の症状は悪化していき、合併症を引き起こす事になってしまいます。糖尿病は発症すると完治が難しいと言われています。自覚症状を感じていなくても、定期的な検診を受ける事もとても大切です。

糖尿病専門の相談スタッフが、今後のアドバイスや、生活上の不安などどんな小さなお悩みにも親切、丁寧にお答えします。
お気軽にお電話ください。
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血糖コントロール の基本『食事時間』のコントロール

血糖コントロール の基本は『食事時間』のコントロールが大切です。

思い当たることがありませんか?
仕事が立て込んでくると、お昼ご飯を食べるのも忘れてしまう・・・欠食
夕食をとるのはいつも10時近く・・・夜遅い食事
昼ご飯から夕食までの長時間の空腹が日常・・・食事時間の不規則
おなかがすき過ぎで食べる食事は、まとめてたっぷり・・・・どか食い

食事をとるタイミングは、食べる量と同じくらい大事な事です。

▼気まぐれ食いは、インスリンの無駄遣いに・・・

食事をとると血糖値は上昇し、膵臓からインスリンが分泌して肝臓や筋肉に糖を取り込みます。1日3食を規則正しく食べていれば、膵臓も規則正しく働くことができますが、食事の時間がきても、食べ物が入ってこなかったり、来たと思ったら処理できないほどの量だったりということが続くと、膵臓は休んだりフル回転で働かされたり。無理な労働が長期に続くと、疲れ切ってしまいます。膵臓が疲れ切ってしまう前に不規則な気まぐれ食いは、ちょっと見直してくださいね!

 

▼規則正しく食べるには・・・

規則正しい時間に、適量の食事をとる習慣が、体に優しい食べ方です。忙しいときでも食事の時間には、一休みしてちゃんと食べる。夕食の時間が遅くなりそうなときには、途中でちょっとつなぎ食をとって「どか食い」を予防する、こんな食べ方をちょっと心がけましょう!

 

一日三食を決まった時間に!

糖尿病患者の場合は、三食をできるだけ決まった時間にとった方がよいです。食事の間隔があき過ぎたり、食事時間が不規則になると、インスリン分泌がより乱れます。また食事を抜いたために、夕食を一度にたくさん食べると大量のインスリンが必要なので、膵臓はいっそう疲れてしまいます。

毎日の血糖コントロールで、夕食の時間はとくに大きく影響します。夕食が遅かったり、夜食を食べたりすると、夜遅くに血糖値が上昇することになります。
そして、夜遅くなると眠くなるのと同じように、インスリンを分泌するすい臓の活動も弱まってしまいます。そのため、血糖値が下がらず、就寝中も高血糖状態が続くことになります。これでは、血管への負担も増えてしまいます。

 しかも、食事の回数が減ることで、体は一種の飢餓状態を感じ、次の食事でできるだけ多くのエネルギーを取ろうとします。またそれだけでなく、一度の食事でできるだけエネルギーを効率よくため込むような体質、つまり太りやすい体質になってしまうのです。
血糖値を上げないためには、三度の食事をきちんととって三回に分けた方がよいです。また朝食をきちんととるためには、夕食があまり遅くならないようにすることも大切です。

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健康に良い食事 『まごわやさしい』で生活習慣病予防

健康に良い食事 とは『まごわやしい』と言われています。

「まごわやさしい」を食生活に取り入れることで、生活習慣予防、コルステロールダウン、老化予防、皮膚の粘膜の抵抗力強化、疲労回復、骨を丈夫にする、などの効果があると言われています。

そのような、『まごわやさしい』食事で美容と健康を目指して見てはいかがでしょうか?

=========『まごわやさしい』の食材と、その特長・効果とは?======

『ま』・・・まめ= 豆類・豆腐・味噌・納豆:たんぱく質とマグネシウムが豊富。
→含まれているイソフラボンが、更年期障害や骨祖鬆症の緩和効果があると言われている。

『ご』・・・ごま= ゴマ、ナッツ類:老化の原因となる活性酸素を防ぐ抗酸化栄養素。
→ゴマは天然のサプリメ ントとも呼ばれ多くのミネラルが含まれている。必須アミノ酸は精神安定作用もある。

『わ』・・・わかめ= ワカメ、昆布などの海藻類:カルシウム・マグネシウム・鉄分・ヨウ素・亜鉛などのミ ネラルが豊富。
→表面のヌルヌルの成分であるアルギン酸は体内の余分なナトリウムやコ レステロールを排出してくれる作用がある。

『や』・・・やさい= 野菜:ベータカロチンやビタミンCが豊富。
→特に緑黄色野菜をお勧めします。βーカロ チン(抗酸化力が強い)が守ってくれます。根菜類、緑黄色野菜、硫化アリルの豊富な 野菜をバランスよく採りましょう。

※根菜類:大根・にんじん・ごぼう・れんこん など
※緑黄色野菜:かぼちゃ・ブロッコリー・春菊・ほうれんそう・とまと など
※硫化アリル豊富:たまねぎ・ねぎ・にら など

『さ』・・・さかな= 魚類(特に小魚や青魚や鮭):1日1切れ 体によい不飽和脂肪酸、たんぱく質が豊富。
→頭から骨ごと食べられる小魚はカルシウムが豊富です。

『し』・・・しいたけ= 椎茸などのキノコ茸類:ビタミンDや食物繊維が豊富。
→生活習慣病の原因となる動脈硬化・高血圧などに有効です。

『い』・・・いも= じゃがいも・さつまいも:腸内環境を整える食物繊維が豊富。
→ビタミン、ミネラルも豊富 に含まれているので、いも類はバランスよく採りましょう。

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子ども達が大好きで、しかも簡単に食べられるメニューが、脂質や糖質の摂り過ぎ、栄養の偏り(野菜不足)などから、生活習慣病の危険性を高めることをご存知ですか?

そのメニューの頭文字を集めたものが、『オカアサンヤスメ』です。
(オムレツ 、カレーライス、 <ア>サンドイッチ 、ヤキソバ 、スパゲッティー 、メダマヤキ>

「オカアサンヤスメ」は単品、種類の限られた食材で満腹になりやすいメニューです。
同じごはんでも、チャーハンなどの味付きごはんや丼物などのタレがかかったごはんでは、品数が少な くなる上、早食い・大食いのもとになるのは、言うまでもないでしょう。

朝食やランチが「オカアサン ヤスメ」だった人は、ぜひ次の食事で野菜や海藻、きのこなどのメニューを加え、ビタミン・ミネラル を中心に脂質・糖質以外を補い、『まごわやさしい』を目指してください。

食事 と血糖値の関係 朝食と夕食は早めの生活を

食事 と共に血糖値は上がり、空腹に近づくにつれて血糖値は下がるのが当たり前と思われますが、
実は、空腹でも血糖値が上がる時はあります。

〜起きてすぐに朝食を食べる〜

起床後、何も食べないいままでいると、活動するエネルギーを補うため、
血糖値を上げるホルモンが分泌され、血液中の糖が増えてしまうのです。

血糖値に下がった時に朝食をとると、その分が上げ底になって食後は、その値から
さらに上昇することになります。

 

ところが、起床時からできるだけ早く朝食をとれば、起床後の上げ底がなくなるので、1日の血糖値を低く抑えられます。

前の晩から用意しておいたり、電子レンジや調理用具のタイマーを利用して、
できるだけ早うく朝食をとれるよう工夫してみましょう!

 

〜夕食も早めに食べる〜

夕食をとる時間もまた、血糖値コントロールに大きく影響します。
夕食が遅かったり、夕食後にすぐに寝てしまったり、夜食を撮ったりすると、
寝ている間も血糖値が高いままになってしまいます。

なぜなら、夜遅くなると、私たちが眠くなるのと同じように、すい臓も活動が活発ではなくなるので、夜は血糖値を下げるのが難しい時間帯なのです。

睡眠中の血糖値は血管への影響も大きく、合併症も心配です。

そこで、夕食も早めにとるようにします。

目安としては、就寝前、4時間以上あけた夕食が理想的です。
夕食を早くとれば、起床時には空腹感があるので、朝食も早く食べたくなるようになります。

このように食べる量は同じでもちょっと生活習慣を変えるだけで、血糖値を
下げることができます。

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糖尿病治療法 「食べる順番」を考えて 血糖値を抑える食事療法

糖尿病治療法 の一つに 「食べる順番」を考えて 血糖値を抑える食事療法があります。

「食べる順番を考えて食べる」という食事療法は、血糖値を上げにくいものから食べていくだけで、同量食べても血糖値の急上昇を防ぐことができます。

同じメニューの食事でも「食べる順番」で血糖値の値が変わります。

食事の最初には、野菜や酢の物といった油を使わない食品や汁物を摂り、次にたんぱく質を多く含む食品(大豆製品や魚類)、最後に炭水化物(穀類、イモ類)という順番で食事を進めるのが理想的です。

 

①まずは血糖値の上がりにくい食品から(野菜、海藻、きのこ)

②カロリーを考えて(豆類、イモ類、かぼちゃ)

③脂肪の少ない良質のタンパクを(制限のある場合を除いて、肉、魚類)

④最後に(穀類、果物、お菓子)

食べ順

食事療法のポイントとして抑えておきたいのが、

「食品には同じカロリーでも、血糖値が上がりやすいものと、上がりにくいものがある」

ということです。

 

例えば努めて食べる必要があると言われている野菜でも、煮物となると砂糖やミリンを使って、
甘辛く味付けする場合があります。
すると、せっかく野菜を摂っても血糖値を上げてしまう食品になりかねません。

砂糖やミリンの使用を控えて、ダイエット甘味料などで補うと良いでしょう。

また、「果物の糖分は砂糖ではなく果糖だから大丈夫」と思っている方が少なくありません。
果糖も糖分なので、血糖値を上げてしまいます。

そこで一工夫!

皮付きで食べられる果物は、よく洗ってできるだけ皮付きで食べます。
皮には多くの食物繊維が含まれているので、ブドウ糖の吸収を遅らせます。

食事療法というと、食べたいのに食べられない、カロリー計算が面倒などと、
なかなかうまく取り組めない制限という一面もありますね。

しかし、カロリー制限だけでなく、食べ方のちょっとした工夫で血糖値の上昇を
抑えることはできます!