血糖値 コントロールの基本は『食事時間』のコントロール

血糖 コントロールの基本は、「食事時間」のコントロール!!

思い当たることはありませんか?

・仕事が立て込んでくると、お昼ご飯を食べるののを忘れてしまう・・・欠食
・夕食をとるのはいつも10時近く・・・夜遅い食事
・昼ごはんから夕食までの長時間の空腹が日常・・・食事時間の不規則
・お腹が空きすぎて食べる食事は、まとめてたっぷり・・・どか喰い

食事をとるタイミングは食べる量と同じくらい大事なことです !!

・気まぐれ食いは、インスリンの無駄遣いに・・・
食事をとると血糖値 は上昇し、膵臓からインスリンが分泌して肝臓や筋肉に糖を取り込みます。
1日3食規則正しく食べていれば、膵臓も規則正しく働くことができますが、食事の時間が来ても食べ物が入ってこなかったり、来たと思ったら処理できないほどの量だったりということが続くと
膵臓は休んだりフル回転で働かされたり。無理な労働が長期に続くと、疲れきってしまいます。
膵臓が疲れきってしまう前に不規則な気まぐれ食いは、見直してくださいね。

 

規則正しく食べるには?
・規則正しい時間に、適量の食事の量をとる習慣が、体に優しい食べ方です。忙しい時でも食事の時間には、一休みしてちゃんと食べる。夕食の時間が遅くなりそうな時は、途中でちょっとつなぎ食いをして、「どか喰い」を予防する、このような食べ方を少し心がけましょう。

※1日3食決まった時間に・・・
糖尿病患者の場合、三食をできるだけ決まった時間に摂った方が良いです。
食事の間隔が空きすぎたり、食事時間が不規則になると、インスリン分泌が不規則になるとインスリン分泌がより乱れます。また、食事を抜いたために、夕食を1度にたくさん食べると、大量にインスリンが必要なので、膵臓はいっそう疲れてしまいます。

毎日の血糖コントロールで、夕食の時間は特に大きく影響します。夕食が遅かったり、夜食を食べたりすると、夜遅くに血糖値 が上昇することになります。そして、夜遅くなると眠くなるのと同じように、インスリンを分泌する膵臓の活動も弱まってしまいます。
そのため、血糖値 が下がらず就寝中も高血糖値 状態が続くことになります。これでは、血管への負担も増えてしまいます。

 

しかも、食事の回数が減ることで、体は一種の飢餓状態を感じ、次の食事でできるだけ多くのエネルギーを取ろうとします。また、それだけでなく、1度の食事でできるだけエネルギーを効率良く溜め込むような体質、つまり太りやすい体質になってしまうのです。

血糖値 を上げないためには、3度の食事をきちんと3回に分けた方が良いです。
また、朝食をきちんと摂るためには、夕食があまり遅くならないようにすることも大切です。